タツノオトシゴとの混泳

タツノオトシゴの飼育を楽しくする混泳のパートナーは、おとなしくて動きがひょうきん、餌が同じで、餌を食べるのが遅い、この3つの条件で色々な魚やエビが混泳しています。

タツノオトシゴとの混泳で勧めの一番は、オドリカクレエビ

いつでもオドリカクレエビは踊っています

テナガエビ科カクレエビ亜科を構成するエビ類のひとつオドリカクレエビ。
透明な体で美しくて、ひょうきんな踊りをする魅力あるエビです。体長3~5センチ程で、体を左右に激しく揺らして踊ります。オドリカクレエビはイソギンチャク類と共生するだけでなく、魚の体の寄生虫を取り除く掃除エビです。オドリカクレエビは、独特のダンスをすることによって、掃除エビであることを誇示します。このダンスで、魚の餌になることを避けて寄生虫という餌にもありついています。キャシャに見えますが、意外と丈夫で飼育し易いです。カクレエビの名前がついていますが、隠れないで踊ってくれるのでタツノオトシゴの混泳に大変お勧めです。

タツノオトシゴとの混泳で勧めの二番は、ルビーレッドドラゴネット
(ミヤケテグリ)

ルビーレッドドラゴネット(ミヤケテグリ)とタツノオトシゴ(カリビアンシーホース)

ルビーレッドドラゴネットやニシキデグリなどのマンダリンフィッシュは、飼育が難しいと言われています。理由は餌付けが難しいことにあります。タツノオトシゴの飼育も同じで餌付けが必要なことにあります。そのためにリフジウム水槽の(プランクトンやヨコエビが育つ)環境が必要です。タツノオトシゴとルビーレッドドラゴネットは、同じヨコエビを食べてくれることと冷凍ホワイトシュリンプの餌付けが必要なところが共通しています。以前、熱帯魚と一緒にルビーレッドドラゴネットを飼育しましたが失敗しました。現在のタツノオトシゴの水槽では元気に育っています。

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